友達を頼るとき(注意点)



もし、あなたの周りの友達がピアノに関わる人だったら…
「やったー!!○ちゃんに頼ろう」
って、一度なりとも考えるのではないでしょうか。

でもちょっと待って。頼るのはいいんです。問題は頼り方です。
「べつにそんなに親しくもない関係の人」に頼られたことがある私が、
「こんな頼り方はNG!!」という例を挙げてみました。



「友達だからこそ、タダで使うな!!」
好意で貸した楽譜とかキーボード。返してくれない…なくしちゃったらしい…
とか、ちょっとしたことをすぐ聞いてきて、「そんなの調べれば…」と思う…。
もやっとする気持ちになることも多いです。あなたが聞いているその知識を
得るために、お友達がどれだけの時間&費用をかけているか、考えてみてください。

「教えてちゃんは嫌われる」
調べれば分かるようなことを、「ねえねえちょっとこれ教えて」
私はアンタの先生じゃな〜〜〜い!!レッスン料払え!!
(お金がほしいわけじゃなくて、もやっとするのです)



そして、もし、「プロじゃない人」に、自分の練習法などを相談する場合は注意。
彼ら彼女たちは教えるプロではありません。その人に合う方法を教えてもらって、
参考にするだけならいいけれど、やってみて合わなくても責任は取れません。
ピアノで友情を壊さないようにご注意を…



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